岩手の歴代最強馬は
〜メイセイオペラとトウケイニセイ、どちらが岩手最強馬か?〜

フェブラリーSを始めG1を3勝し、全国にその名をとどろかせ、
全国的なスターホースとなったメイセイオペラですが、岩手
競馬史において最も強い馬かどうかを評価するには、あの伝説
の最強馬・トウケイニセイの存在を抜きにしては語れません。
メイセイオペラとトウケイニセイの両馬は、活躍していた年代、
舞台、馬体の大きさ、勝ち方などなど多くの面で違なるところ
があり、また、積極的に交流戦に挑戦しているメイセイオペラ
に対して、トウケイニセイは脚部不安を抱えていて、東北外の
遠征が出来なかったということからも比較は難しいのですが、
両馬が岩手競馬史上1、2を争う名馬であることには違わな
いはずです。ということで以下の表から、あなたにとって
どちらの馬が最強か比較されてみて下さい。

項目 メイセイオペラ トウケイニセイ
画像
生年月日 1994(平成6)年6月6日 1987(昭和62)年5月21日
毛色 栗毛 鹿毛
出生地 北海道浦河 北海道平取
父馬 グランドオペラ トウケイホープ
母馬(母父馬) テラミス(タクラマカン) エースツバキ(リフォーム)
兄弟馬 兄:メイセイスプーキー
(父:ビーインボナンザ)
弟:メイセイユウシャ
(父:スマコバクリーク・せきれい賞)
妹:メイセイオペレッタ
(父:タイトスポット・オパールC)
弟:メイセイコンダクタ
(父:ベストタイアップ・佐々木修一厩舎所属)
妹:メイセイプリマ
(父:ジェニュイン・JRA1勝)
姉:エリモネーブル
(父:リヴリア)
兄:トウケイフリート
(父:イースタンフリート・不来方賞、
シアンモア記念,東北サラ大賞典,
みちのく大賞典、北上川大賞典、
桐花賞)
姉:イイオカスワロー
(父:スイフトスワロー・NTV盃)
妹:テツノシルフィード
(父:テンパレートシル・福田厩舎所属)
所属厩舎 水沢・佐々木修一 水沢・村上実→
盛岡・小西重征
馬主 (有)明正商事 小野寺喜久男
通算成績 35戦23勝2着2回3着2回 43戦39勝2着3回3着1回
通算獲得賞金 4億9489万5000円 3億1577万円
脚質 逃げ、先行 先行
平均馬体重 480kg〜504kg 498kg〜508kg
デビュー戦
(成績)
1996年7月27日サラ3歳新馬(1着) 1989年9月30日サラ3歳G5(1着)
連勝記録 9連勝 デビューから18連勝(当時の日本記録)
連続連対記録 9連続連対 41連続連対(日本記録)
年間最多勝 7勝(9戦)重賞3勝=平成10年 8勝(8戦)重賞5勝=平成5年
主戦騎手 菅原勲 菅原勲
レース騎乗
経験騎手
菅原勲、阿部英俊、渡辺正彦、
佐藤雅彦
菅原勲、千田知幸
保持している(た)
レコードタイム
新潟ダート1800(1分52秒4・当時)
盛岡ダート2000(2分3秒5)
盛岡ダート1600(1分35秒1)
旧盛岡2000(2分3秒9)
水沢1600(1分39秒5)
水沢2000(2分7秒2・当時)
持ちタイム 水沢1400:1分33秒3(3歳9月)
水沢1600:1分46秒1(4歳4月)
水沢2000:2分9秒0(5歳7月)
盛岡1000:1分03秒0(3歳7月)
盛岡1400:1分28秒3(3歳11月)
盛岡1600:1分35秒1(5歳10月)
盛岡1800:1分54秒8(4歳5月)
盛岡2000:2分3秒5(5歳8月)
盛岡2500:2分43秒4(5歳11月)
盛岡芝1600:1分38秒8(3歳10月)
新潟1800:1分52秒4(4歳7月)
川崎2000:2分9秒4(5歳1月)
大井2000:2分3秒8(5歳6月)
東京1600:1分36秒3(6歳1月)
水沢850:53秒6(3歳9月)
水沢1300:1分25秒4(5歳6月)
水沢1420:1分32秒3(5歳8月)
水沢1600:1分39秒5(8歳6月)
水沢2000:2分7秒2(7歳12月)
旧盛岡1100:1分12秒0(5歳5月)
旧盛岡1420:1分33秒3(5歳7月)
旧盛岡1800:1分54秒1(7歳7月)
旧盛岡1900:2分4秒2(8歳4月)
旧盛岡2000:2分3秒9(7歳8月)
旧盛岡2500:2分45秒3(7歳10月)
新潟1800:1分55秒2(7歳9月)
上山1800:1分56秒5(7歳6月)
勝った重賞 '97東北ダービー
'97不来方賞
'97桐花賞
'98シアンモア記念
'98マーキュリーカップ(統一GV)
’98みちのく大賞典
’98マイルCS南部杯(統一GT)
’98北上川大賞典
’99フェブラリーS(GT)
’99シアンモア記念
’99帝王賞
’99みちのく大賞典
’99北上川大賞典
’00みちのく大賞典
’93年みちのく大賞典
’93年東北サラブレッド大賞典
’93北上川大賞典
’93北日本マイルCS南部杯
’93桐花賞
’94シアンモア記念
’94東北サラブレッド大賞典
’94北日本マイルCS南部杯
’94北上川大賞典
’94フレンドリーカップ
’94桐花賞
’95シアンモア記念
’95東北サラブレッド大賞典
’95フレンドリーカップ
’95桐花賞
年度代表馬 ’97、’98、’99NAR年度代表馬 ’93、’94、’95
両馬を襲った
アクシデント
出走予定だったユニコーンSを
目前とした4歳の9月、馬房の
鉄柵に頭をぶつけて頭蓋骨陥没
骨折。1ヶ月の療養後、半ば無
理にダービーGP,スーパーダ
ートダービーに出走させるもの
の、共に10着と惨敗。
3歳時、左前脚に屈腱炎を発生。
1年余の休養を余儀なくされ、
引退まで脚部不安との戦い。
菅原勲騎手
の評価
「持っている力を出し切る馬」 「ゴール板を知っている馬」
項目 メイセイオペラ トウケイニセイ